もう買った?もりおか歩きのバイブル!盛岡本

盛岡を知る至極の一冊「盛岡本」が発売されました!

最近、首都圏に住む盛岡好きの間で話題になっていることがあります。
「買った?」「いや、まだ買ってない」「私は買ったー!」

モリオカな話題に常にアンテナを張っている私ですが、こればっかりは一歩遅かったようです。

そしてつい先日、本屋さんへ足を運び、
フロアを行ったり来たりしながらやっと見つけました。

「盛岡本」。

手に取った瞬間、にやけてしまいました。

タイトルはもとより、そのサブタイトル。

「盛岡愛は揺るがない。」

「その通り!」と返事をしたくなります。

さらにその下には

「ベスト オブ 盛岡」

レジに出すとき、なぜだか少し恥ずかしくなったのは私だけでしょうか・・・。
なんせ「盛岡愛は揺るがない。」のですから。

というわけで、ずっと買おうと思っていた「盛岡本」をゲットしました!Amazonの内容紹介に「盛岡に住んでいる人に向けて、DEEPな目線で街を紹介するガイドブック」と書いてあるだけあり、中心部だけでなく盛岡の隅々までの情報を網羅しています!

早速、盛岡本の世界を一緒にのぞいてみましょう!

ゴールデンウィークだったこともあり、待ちきれない私は、旅先の大阪で、ページをめくり、思いをはせてみました。たこ焼きを食べながら。

モニターのどこかに盛岡本が!

永遠のアイドル

まず飛び込んできたのは、じゃじゃ麺を前に笑顔がまぶしい岩手が誇る永遠のアイドル「ふじポン」(盛岡市出身)。首都圏にいるとなかなかお目にかかれないのですが、岩手の魅力を発信していく姿には誰もが共感しますよね!
インタビューの中でも「皆でもっと岩手の良さを伝えていきたいし、私もその先頭に立っていきたいです」と話していました。

ふじポン、今度リトルもりおかでインタビューさせてください!!!

“盛岡愛”を指標にページをめくると新たな発見も


盛岡本はテーマに合わせて10のチャプターに分けてまとめられています。
「①盛岡屈指の名店」
「②盛岡の軌跡をたどる」
「③世界に称賛される盛岡の誇り」
「④街を盛り上げる人々」
「⑤盛岡麺捜査網」
「⑥“行きつけの喫茶店”がある幸せ」
「⑦盛岡ソウルフード研究」
「⑧新世代が創るカルチャー発信地」
「⑨現代に継承される伝統工芸」
「⑩今夜もほろ酔い路地裏酒場」

みなさんの気になるテーマはどれですか?
「ここ行ったことあるー!」「し、知らなかった!!(汗)」と自分の中の盛岡愛を指標にページをめくっていたのですが、分かったつもりになっていたことも結構あって、かなり読み応えがあります。
その中で私が「へえ〜」と感心したことをいくつかご紹介します。

タモリさんもびっくり!?北上川のかつての姿


盛岡市の中心部を流れる北上川。開運橋から見た岩手山と北上川のツーショットは観光パンフレットなどにも多く使われている盛岡の絶景ですよね。
そんな北上川、実はたびたび氾濫を起こした「暴れ川」だったとのこと。
盛岡城の石垣に沿うように流れていた北上川は、築城にも影響を与えるほどで、江戸時代初頭に、大規模な河川工事でぐねりと曲がっていた川をまっすぐに整えたというのです。
そんな、かつての川の流れを残す場所があるとか、ないとか?続きは盛岡本で。

あのキャラクターは日本人じゃない?!

盛岡本の中身を種明かししすぎてしまうと面白くないと思うので、詳細はこちらでは控えますが、盛岡を代表するあのマスコットキャラクターは、日本人ではないそうです。続きは盛岡本で。

さんさ由来の三ツ石神社の手形は見た?

今年も盛岡さんさ踊りの季節ですね!(ちょっと気が早い!?)東京の「赤坂さんさ」に所属する私ですが、お披露目の場で度々お話ししているのが、さんさ踊りと三ツ石神社の伝説。
「昔、悪さをする鬼がいて、神社の神様が鬼を懲らしめ、もう悪さをしないようにと大きな岩に鬼の手形を押させました。人々は喜び、さんさ、さんさと踊ったことから、さんさ踊りとなりました」というものです。
盛岡出身のみなさん、盛岡好きのみなさん。そんな三ツ石神社で「鬼の手形」を見た事がありますか。果たして本当に見ることができるのでしょうか?!そこには衝撃の事実が!?続きは盛岡本で。

「DEEPな目線で盛岡を紹介」というだけあり、盛岡愛が深くとも知らないことがたくさんありそうですよね!盛岡人が盛岡本を片手に盛岡市内を歩くなんていう光景も見られそうな・・・。

とにかく盛りだくさんの盛岡本。「令和」という新時代を乗り切るバイブルにしてみてはいかがでしょうか。

文:まりこ

「盛岡本」概要
発行・発売日:2019年3月30日
発行元:株式会社枻出版社
定価:925円(税抜き)
仕様:128ページ・カラー
(Kindle版もあります)

 

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